54章  「質疑応答集」旧HPの掲示板より抜粋 by くまた 


 古代エジプトでは、「オリオン」の三つ星と「竜座アルファー星」が、

重要視されておりました。竜座は、当時の北極星に当たります。


 ピラミッドの、北の通気口が、竜座アルファー星を指し、南の通気口が、

オリオンの3つ星の、左側を指しております。そしてそれが、王妃の間で合流します。


 この交差したエネルギーが、アセンションをもたらすことを、

当時の人は知っておりました。竜座の重要性を、よく知っていたのです。


 このため、当時の人が、潜在意識レベルのインスピレーションで、

竜のエネルギーを持った星を、「竜座」と名付けて、大切にいたしました。


 そこに、長年の間の、人々の集合意識の積み重ねで、

「竜、イコール竜座」という、つながりができました。


 アンコールワット遺跡も、「竜座」を形どって、建てられています。

 本当は、竜のエネルギーは常に、北極星に位置するところにあります。


 中国では、「北極紫微星」といいます。



 人体は、磁石と同じ作用で、北が、クンダリーニの上昇をもたらします。

南の星、彼方のエネルギーが、下降をもたらします。

 この両方があってこそ、「ゼロ空間」に入れるのです。

 ピラミッドは、それを行えるところとして、

緻密な星座の位置関係を考慮されて、作られたものです。



☆ネットウィルスについて


 ここで言う「ウィルス」は、一般に呼ばれる、コンピューターウィルスとは違って、

 ネット回線に流れている、「有害電磁波様の、意識操作」、

「マインドコントロールを、行うウィルス」を、指します。


 以前は、送電線経由で、家庭に送り込まれていましたが、

最近は、ネットにも、かなりの種類のウィルスが入り込んでいます。


 CPUや、IC、ハードディスクに、「マインド波」を転写いたします。


 何か、急に、パソコンを使うと、体調がおかしくなったとか、イライラする、

頭痛がする、などの症状が始まったら、要注意です。


 防御策としては、近くに観葉植物をおくとか、塩、木炭、水などの、

エネルギーの吸収体を置くなどして、守ってください。


 これには、事前に、自衛手段を講ずる以外に、方法はありません。


 パソコン嫌いのくまたですが。最近はパソコンを使わない訳にもゆきません。

 それにしても、ネットウィルスの侵入だけは避けたいものです。



☆エネルギーのアクセス

 私たちがエネルギーをアクセス出来るのは、もともと人が、創り出したものであるので、

細胞のメモリーに記憶された情報を、サーチしているにすぎないということです。


「人が創造したものであるが故に、人にはアクセスが可能ということです。」

 想い出しが出来ると、もっとたくさん発見されることでしょう。


 この太陽系空間のエネルギーは、地球人の創造したものです。

 「人間原理宇宙」です。



☆妖精界について

 人はみな子供の頃、ファンタジーや童話の世界に、あこがれたりするときがあります。

 この時に、妖精界の存在との、コンタクトが最も多くなるようです。


 この妖精界の存在には、水晶の妖精や、水の妖精、花の妖精など、

たくさんの、「フェアリー」がいます。


 彼らは、特に心の癒し、感情の癒しを得意としています。


 人は大人になってゆくにつれ、彼らのことも忘れてしまいます。

そして彼らも、人々に忘れ去られると、存在できなくなってしまいます。


 イングランドや、スコットランドには、まだ人々に、ファンタジーが同居しており、

そのために、妖精界が活躍しやすくなっています。

 「フィンドホーン」や、「ミステリーサークル」などは、

妖精界の意識体が、強く働きかけたした結果です。


 もっと私たちも、「フェアリー」を意識してあげるとよいと思います。

 きっと、心の痛みや、感情をいやしてくれますので・・・。



☆再びウィルスについて

 私たちは、二元性の世界に住んでいる訳ですから、そこにどうしても、

分離と統合、プラスとマイナス、善と悪、の概念が発生します。


 ウィルスである彼らも、二元性の宇宙空間の産物です。

 分離の特性を、強く持っており、感情は持ち合わせておりません。


 意図的につくられた、クローンのような意識体です。

 「ネガティブの、またネガティブ」のような性質です。


 彼らの生存の維持には、人のネガティブエネルギーを食べて生きてゆきます。

 ちょうど、この地球に強力なネガティブの宝庫があったので、

隙を見て入り込んでしまいました。


 ここ数日の間で、クリーニングしたおかげで、

すこし活動がおとなしくなっているようです。

 ただ、まだ油断できませんので、大切な心構えとしては、

私たちの意識を、そこに向ないことが大事です。



☆エネルギーシフトについて

 新しいエネルギーや、波動を体験すると、必ずエネルギーシフトを体験いたします。

 漢方では「めんけん」と言います。

 頭がふらふらしたり、眠たくて仕方がなかったり、体がぎくしゃくしたり、

感情のコントロールが出来なくなったり、というのが一般的症状です。


 新しい波動で、「細胞の耐性を形成する、プロセス」と、理解しておいてください。

 ほとんどは、2、3日で平常に戻ります。


 これも、エネルギー的には、プラス、マイナス、ゼロ。

プラス、マイナス、ゼロと、階段を、一歩一歩昇るような感じで、

シフトを繰り返してゆきます。よい状態と、悪い状態が起こってしまいます。


 この繰り返しは、エネルギーに関わる限り、一生続くのですが、

エネルギーのキャパは、この繰り返しで、確実にあがってゆきます。


 つまり、以前に起こっていた問題にたいしては、耐性が出来ているので、

同じ問題は、発生いたしません。


 新たに起こってくるシフトは、新しい波動によるものなのです。



☆クエーサーとは

 こちらからみて、最も古い宇宙の痕跡を残しています。

 強力なブラックホールの固まりで、膨大なエネルギーの発生体です。


 クエーサーから、今の銀河への移行が、未だに謎を残しており、

宇宙のミッシングリンクです。その、間には、暗黒宇宙のダークマターが介在しております。


 これは、物質化レベルにおける、一つの痕跡として捉えて於いてください。

 つまり、我々の宇宙の、また前の宇宙の痕跡であり、

ここに、我々の宇宙の起源があると、いってよいでしょう。

 もっと前の宇宙、それよりも前の宇宙も、ありますが、物質レベルでは発見出来ません。


 それは非常に高次元の宇宙ですので、検知できないのです。



☆エネルギーガード

 ガードが外れるのは、過度の飲酒と喫煙、並びに、薬物中毒によるものが原因です。

 よく、最近、薬漬けにされた、若者の間で、異常犯罪が頻発するのも、

守護のガードが外れて、コントロールがきかなくなってしまうことが大きな要因です。


 ただし、適度の飲酒や、喫煙であれば問題はありません。

 ここは自制が大切です。



☆五大要素

 カバラ魔術、密教、陰陽五行説などでは、自然界の五大要素が基本となっています。

 「水」、「火」、「風」、「地」、「空」の、それぞれの性質をうまく組み合わせて、

エネルギー活用したのが、魔術の基本です。


 「水」と「火」が、縦方向、つまり、「北」と「南」を意味しており、

「風」と「地」が、横方向、つまり、「東」と「西」を意味しています。


 縦と横の交差した中心に、「ゼロポイント」があり、

これが広がったイメージが、「空」です。


 「空」は、広がれば広がるほど、意識とエネルギーのキャパが、大きくなってゆきます。

 後は、その中に、どのような性質の「意識」を乗せるかだけです。

 これが、「魔術の原理」です。


 地球の「五大要素」と、「意識」の組み合わせが、魔術のメカニズムです。



 その五大要素に、音、香り、色、マントラ、四神、呼吸、などを組み合わせると、

さらに、空の密度が、変化してゆきます。


 そして、宇宙はメビウス状で、「8」をも意味しています。

 地球の「5」と、宇宙の「8」をたしあわせると、「13」となり、

これは、宇宙全体のリズムを意味します。


 これが、マヤ歴の基本パターンです。



☆太陽フレアー

 太陽の活動がピークに達するために、フレアーが強力になって、異常気象を起こします。

 それと同時に、銀河系フォトンが重なって、プラズマエネルギーが、

強力に、地球に流れ込む現象を言います。


 これが意識の変容をもたらしますので、身体的にも、精神的にも、

バランスを欠いてしまうのです。

 これは一定の周期がありますが、これからますます加速してゆきます。


 この変容に、乗り遅れないでほしいと思いますので、前もってお知らせしております。

 良い方に捉えれば、次元上昇の、よいチャンスなのです。



☆霊界の階層性について

 霊界、幽界、地獄界、魔界というのは、あくまでも、

一般的な識別上の概念として、捉えておいてほしいと思います。


 マイナスエネルギーレベルの低下と、ネガティブ感情レベルの低下を、

「掛け合わせたもの」を、本当の意味の、「次元低下」といいます。

 それを、わかりやすいように、上記の言葉で区別したものです。


 それぞれの波動レベルと、ネガティブ感情の全てを知っていないと、

詳しい識別は難しいのです。


 つまり、全ての霊界層は、人の意識、感情レベルの低下がつくり出す世界ですから、

それらを知るには、あらゆる体験、経験が重要となります。


☆アブダクション

 昨晩、UFO関係の番組を見ていたところ、特殊なエネルギーのために、

そのまま眠らされてしまい、一晩中、恐怖と脅迫観念の世界に、

つなげられてしまいました。


 この状態で、彼らが「インプリント」を行うということが、よくわかりました。

 ちょっとガードを外して、観てしまったことが原因でしたので、

今朝、早速サーチして、記憶をキャンセルいたしました。


 皆様も、このような番組には気をつけてください。

 これこそ、マインドコントロールなのですから・・・。



☆風水について

 HPエスパー講座にて、風水について説明いたしましたが、

特に、お住まいのエネルギー環境が悪いと、知らず知らずの間に、

エネルギーを吸い取られて、運気が低下してしまいます。


 引っ越してから、何かものごとがうまくゆかなくなった、

やる気がなくなってしまったなど、このようなことに気づかれたかたも、多いと思います。


 人の体は、磁石と同じで、地場があわないと、すべてにぎくしゃくしてしまうのです。


 今回ご紹介いたしました内容は、「四神相応」と、「竜と鳳凰」のエネルギーによって、

中心点に、「竜穴」を発生させる方法で、大変効果があります。


 ただかなりの能力を必要とします。


 この手法をプログラミング化して、自動的に行うのが、

「アースヒーリング」というエネルギーCDです。


 このCDは、あらゆる「風水」の問題を、ほんの5分間だけで解決してくれます。

 使用前後の変化は、顕著に現れてきます。


 方位の問題も、波動的にはベストな方位関係に、自動調整いたします。

 アストラルレベルでの作用が、即座に現れてきます。

 なにも特別な作業も必要ありません。ただ、CDの音を、空間に流すだけです。


 アースヒーリングは、100メーター位の高さのビルでも効果があります。


  アースヒーリングについては、場所、所有者の限定はしていませんので、

どこでも使えます。


 CD自体は、自動的に浄化されるようなシステムを採用しています。

 これは、すべてのエネルギーグッズにも採用しています。

 一生使えないと意味がありませんからね…。


 また、エネルギーの源泉は、アカシックレコードにあります。

 CDは、ネットワーク端末のような役割です。


 このアカシックには、普通の能力では入り込めませんので、

情報内容が変わることはありません。

 私は、そこの管理を担当しております。



☆霊的体質

 たいていの霊的体質は、ご先祖が、そのことに気づいてもらいたいという、

切実な願いが、もっとも波動の似通った人のところに、同調しやすいためです。

 そして、霊体のエネルギーの作用で、そのような体質となってしまうのです。


 ここでの対処の方法は、まずご自分の体質を変えること。

 それから、霊に意識を向けないことです。


 恐怖と、同情が、もっとも危険です。そして、意識を高次元に向けてゆくことです。


 あなたの意識が変われば、ご先祖の魂も、自動的に浄霊されてゆきます。

 霊に、エネルギーを抜き取られるような人生では、

思うことも、うまくゆかなくなります。

 霊と同居する人生だけは、避けるべきことなのです。



☆ポールシフト

 ここ、秋分の日にかけて、半年に一度の、大きなエネルギー変動があり、

ポールシフトのような状態が、続いておりました。

 どうやら、落ち着いてきましたので、これからは楽になってくると思います。

( 敏感な方は、大変だったと思いますよ・・・。)

 これは、オリンピックの影響で起こった、ネガティブ意識の増幅作用でした。

 そのタイミングが、秋分点に重なっために、起こったことです。



☆ソリトロン+ミニ

 さすがにエネルギーのよくわかる人には、見抜かれてしまいますので、

お答えいたします。

 「ソリトロン」は、魂レベルの向上、覚醒を目的としております。

 また、「ソリトロン・ミニ」は、気功レベルでの、キャパの増大をもたらします。


 それぞれの波動レベルに、大きな違いを持たせており、

2つを併用した場合、ミニが、「ベースチャクラ」に共鳴し、

ソリトロンが、「クラウンチャクラ」を共鳴させることになります。


 このために、エネルギーの上昇が起こり、全体のキャパを、

急速に増大させる働きをいたします。

 つまり、エネルギーの伝導度を、アップさせることになり、

波動感性も高まり、能力の向上がもたらされるものです。


 同時使用で、このようなことが可能となってくるのです。



☆カルマとは

 宇宙の根源意識には、カルマは存在しません。

 ところが、地球圏内に転生してから、カルマが発生します。

 つまり、カルマという固定概念と、低次元の集合意識の呪縛がかかって、

宇宙へ戻れなくさせてしまいます。



☆暗の瞑想について

 確かに、闇の中の瞑想状態で、特殊な変成意識に入ることができますが、

ここでの問題は、常に、暗黒部に焦点が当てられていると、

低次元の存在の介入が、必ずおこってきます。


 いくら自分が大丈夫だと思っていても、自己の意識からは自己を、

客観的にとらえることはできません。一人では、とても危険な状態に陥ってしまいます。


 その状態を、的確にモニターできる指導者(グル)が必要です。


 わざと闇を求めることも、一つの学びにはなりますが。

 その癖を魂が持ってしまうと、真実が見えなくなるのです。

 それこそ、闇を好む性質の魂になってしまいます。


 肉体的修行を好む人たちにも、その癖ができあがってしまっているのです。



 物事には順序があります。まず光を知らなければ、

闇から抜け出す希望とパワーを、持ち合わせられないのです。


 最終的には、両方を知ることが、本来の魂の成長となりますが、

まず光から、はじめるべきなのです。


 そうすると、闇は簡単に克服できるようになります。



☆エネルギーシフト

 グッズの基本エネルギーレベルは、みな違います。

 つまり、エネルギーレベルに応じた、エネルギーのシフトは必ず起こります。

 つまりDNAの情報を、書き換えるからです。

新しい波動レベルに、対応させるために・・・。


 しかし、それは1週間くらいで治まってきます。

 その後は、新しい次元で、周囲をとらえることが出来るようになります。


 つまり意識の変革が起こった証拠となります。



☆フォトンベルト

 これは、地球の歳差運動からサイクルが起こるのですが、

銀河の中心からくる、エネルギーの密度が高くなる時をいいます。

 この、密度の高い波をフォトンベルトといいます。


 1999年から、2001年頃に中心部が訪れます。

 今年も、春分と秋分に、ピークがありました。来年の春分にもまた、ピークが訪れます。


 最近、フォトンの密度が繊細で、高波動であり、

普通の感覚では、わからないくらいですが、意識の覚醒には、非常に影響を与えております。


 世紀末現象と捉えるよりは、自己変革への、素晴らしいチャンスなのです。

 なにもこれを不安がるのでなくて、本当は、すてきなことなのです。


 そう捉えることで、自己変成への、飛躍が起こってきます。

 意識のあり方が、現実に影響をあたえているのですから・・・。


 フォトン現象を有効に活用して、宇宙のリズムの、波に乗ればいいのです。



☆宇宙の波にのる方法

 フォトンベルトについては、メンタル、コーザル体レベルや、

それ以上の意識に到達すると、よく感知できるようになります。

 かなり微細な、波動レベルです。


 そのためには、純粋な瞑想を行うことで、意識がピュアーになって、

宇宙の波のリズムが、感じ取れるようになります。

 それと同時に、意識を、「フォトンベルト」に向けるだけでも、

自然に感じ取れるようになります。


 どうも、ここにも、集合無意識が存在しているようです。

 そのため、言葉を想うだけでも、変化が起こってきます。

(これは、実際にフォトンベルトを理解されていなくても、かまいません。)


 また、銀河系のリズムである、「13」という数を、

いつも意識においているだけでも、かなりの変化が起こってきます。


 ただ、12のリズムよりは繊細ですので、相当な、カルマの吐き出しが現れてきます。

 それを越えると、とても楽な状態が起こってきます。


 そして、「宇宙とともに在る」という感覚が、三次元に反映されてきます。

 これが、宇宙の波にのる方法です。


 老子の「無為自然」の状態が、ここの本質です。



☆「13」のリズム

 グレゴリオ歴になってから、私たちの生活のリズムは、

「12」を基本とするシステムに、変えられてきましたが、

古代から使われていたのは、マヤ歴、旧暦などで使われている、

「13」を基本とするリズムです。


 「12」のシステムの歴史は浅く、

集合無意識には、それほど深く記憶が蓄えられておりません。

 むしろ、「13」の中に、深層意識につながる、多くの記憶が残っています。


 このために、「13」に意識を向けるようになったときから、

大変古い記憶の領域に、繋げられるようになってきます。


 そうすると、奥深い地球の記憶のみならず、宇宙の記憶へと、

アクセス出来るようになってきます。

 その中に、多くのカルマ的記憶が現れてきますので、

それを受け入れたときに、「13」のリズムの中にある、

カルマの吐き出しが起こってきます。


 そうすると、ちょっと厳しい現実や、感情が現れてきますが、

それを越えられると、魂のキャパが大きくなってきます。

 つまり、現世でどこまで気づき、どこまでカルマを受け入れられたか、ということが、

魂の成長に、つながってくるのです。


 「13」というのは、波動次元で考えると、

10次元波動が、X軸、Y軸、Z軸に、3つ重なったことを意味します。


 掛け合わせると、1000次元レベルの波動が作用する事になります。

 このために、繊細すぎるほどの現象化が起こってきます。



☆クンダリーニの座

 確かに、西洋では、「蛇」は邪悪なものとして、

忌み嫌われるように、し向けられてしまいましたが、爬虫類脳は、最も古い原型を、

備えたところです。人はみな、誰もが、もっているものです。


 そこを、無理に閉じこめさせてしまったのが、キリスト教社会です。

 しかし、この「蛇」の意識は、クンダリーニの座と繋げられる、唯一の意識です。


 そして、「13」という数字の、数霊の中に、

この原型と、アクセス出来るポイントが在ります。


 もちろんこの中にも、多くのカルマもあり、本能的な部分が現れてくると、

ちょっと厳しくなってきます。


 古代から、高等魔術では、ここを重要視していました。

(当時は、カトリックから異端視されてしまいましたが・・・)


 本当の覚醒のためには、クンダリーニは無視してはいけないところなのです。



☆エネルギーについて

 波動感覚の特徴は、さわやかさです。エネルギーコントロールの、ベース波動が、

上昇系だからです。


 次元としては、8次元に設定しています。

 このために、最初はエネルギーシフトで眠くなります。

 これは、次第に慣れて、だんだん波動感覚が磨かれてきます。


 CD、MDを聞きながら、両手の間に、気のボールを意識してみてください。

 そのボールが、「大きくなってくる」と意識すると、その感覚がよくわかってきます。

 これが、気を感知する、初期の段階に役立ちます。


 次第に、体の特定の部分で反応するようになり、さらに全身で感知出来るようになります。


 ソリトロンは、ダイレクトに肉体で、気を感じ取れるものですが、

MD、CDは、感覚から感じとれるものです。


 また、伝授は、メンタル体レベルまではMDで行えますが、

直接伝授は、魂レベルまで伝授出来ます。


 魂が伝授されるということは、来世にも能力を維持できることを、意味します。


 「テクノトロン」は、アトランティスの時空移動装置のエネルギーです。

 エネルギーが、荘厳かつ峻厳ですので、生と死の両極へ誘導して、

神、創造に等しい領域を、体験出来るものです。


 とても厳しいエネルギーかもしれませんが、覚醒は早まります。


 また、「アセンション2002」は、今年の秋分点にアクセスした、

希望と光と愛、そして安らぎを体験出来るものです。


 二つの性質は全く異なりますが、どちらも覚醒のサポートとなるものです。



☆住んでいる土地など

 どうしても、住まざるを得なかった土地や国なども、やはり前世記憶の再現のようです。

 その土地で、何かを気づく必要があるようです。


 言葉、方言、慣習、水、火山、植物、土地の物産品なども、ヒントになります。

 また、関わってくる人たちも、同時期に転生して、互いに気づきをもたらすように、

関係がおこってくるようです。

 …ということは、すべてに意味があって、いまがあるということがいえると思います。



☆もちろん色はエネルギーの発生源です

 それぞれの色には、エネルギーの違いがあります。

 白色光が、三角プリズムの中を通過したとき、

ちょうど60度の、正三角形の角度をもって、反射を繰り返していると、

そこに、七色の光として、位相差が生まれてきます。


 それぞれの色は、違った角度を持っています。

 つまり、色も、特定の角度を持った、多角形をしているのです。


 それを、周波数として、時間の概念を持たせたときから、

色の本当の意味が、わからなくなってしまうのです。


 プレアデスの7つ星、北斗七星、七曜、七大天使など、「七」という数字の中に、

白色光への変成をもたらすことの意味が、含まれておます。


 円の中に、七角形を描いたとき、この七角形だけが、

無限に続く、「級数」をなしているからなのです。


 三角、四角、五角、六角、八角、九角などは、360度の中では、

きれいな正数の角度で、割り切れるのです。


 内角であろうと、外角であろうと、すべての織りなす角度は、

9の数霊に帰結するのです。 つまり、これも、「統合」と同じ事を指しているのです。


 衣類の色の取り合わせや、インテリア、花の色彩などにも、

感性を磨かせてくれるものがたくさんありますよね。

 その感性を、大切にしていってください。

 そのなかで波動を感知しているのですから・・・。


 アカシックの記憶も、実は光のプリズムの織りなす、

カレイドスコープのようになっているのです。


 人の魂も、実はそうなのです。



☆数魂の活用

 私たちは太陽暦に慣れているために、12のリズムは一定のサイクルとして、

肉体にも、意識にも、焼き付けられています。

 そして、太陽と月のリズムも、私たちの肉体と意識のサイクルを支配する、

重要な要素となっています。


 数秘学でも、11、12、13、という数字は、重要なものです。


 その中の、12:12というのは、掛け合わせると144となり、

一桁にすれば、9が発生します。


 つまり、12月12日は、エネルギー変化の大きい日となります。


 数字の鏡像関係も発生しますので、バランスがとりやすい日ともなりますし、

エネルギー値が、最大にもなる日なのです。


 このような、月日の鏡像関係を用いてエネルギーワークを行うと、効果が上がって、

新たなエネルギーを受け入れる、よきチャンスになるのです。


 そのために、3月3日、5月5日、7月7日なども、他の意味において、

エネルギーが働き易い日なのです。


 このことを意識した一日をおくると、細胞がおおきく変成してゆくのです。



☆霊的反応について

 低次元の霊体が侵入しやすいルートは、ボディーに一番近い、

エーテル体から侵入してきます。

 このために、体の細胞、ダイレクトに、エネルギーが抜き取られてしまいます。


 その結果、ぞくぞくする感覚が起こってしまいます。

そして体温も低下してきます。


 さらに、交感神経、副交感神経のバランスが壊れて、体の恒常性が失われます。

 そのために、体の方から、暖めるという補助手段は、大変有効です。


 また、パワーの強い食品を、たくさん摂るのも良いです。

 まず、体を、お風呂や遠赤外線、太陽光線などで暖めると、細胞は元に戻り、

霊体は離れてゆきます。そのあとで、温、冷を繰り返して、

神経を活性化してゆくと、大変効果的です。


 もう一つの方法は、エネルギーで霊体を浄化する方法をとれば、

すぐに体温は回復してきます。


( ただ、これはその能力を持っている人しかできませんが、

エネルギー転換の方法でしたら可能です。)


 一般にできる方法としては、サウナ療法が、霊症除去に大変効果があります。


 サウナの遠赤外線には霊は近づけませんから…。  



 Q : エーテル体に関係するのでしたなら、丹田とか、

    いわゆるチャクラに関係しているのでしょうか?

     また、奪われるエナジーが特定に部位(例えば肝臓など)に集中すれば、

    やはりそこの部位の温度は変化するものでしょうか?



 くまた : はい、変化します。



 Q : >もう一つの方法は、エネルギーで霊体を浄化する方法をとれば、

    >すぐに体温は回復してきます。  ――― とありますが、

    これはやはり特異な方法なのでしょうか?


 くまた : エネルギーの転換能力を持つ人は、一万人に一人くらいの割合です。

     これは、魂の系列と、背後の守護に依存するもので、

     すべての人が持っている能力ではありません。

     そういう意味で、特異な方法と表現しました。



 Q : >一般にできる方法としては、サウナ療法が霊症除去に大変効果があります。

    >サウナの遠赤外線には霊は近づけませんから…。   

    ――― これは大変興味深い示唆だと思います。

    ですが、遠赤外線がなぜに低級霊の波長に拮抗するのでしょうか?


 くまた : 丹田に近い部分のチャクラの共鳴波動が、遠赤外線に近いところにあります。

     これは丹田からの、外部のエネルギーの侵入を防ぐ効果があります。


     もう一つは、サウナの遠赤外線のパワーの強さが、霊体を遠ざけます。

     内臓は、それぞれの意識界と連動しています。

     例えば、胃は霊界、腸は幽界です。どちらが先でもなく、

     胃が弱まると霊界に繋がりやすくなりますし、

     また逆に、霊界の侵入が激しくなっても、胃が弱まってきます。


     その後、心機能も低下してきます。


     魂の系列(ソウルグループ)はみな、それぞれの特徴と能力が異なります。

     たくさんありますので、ここですべてを挙げることはできませんが、

     ご自分の魂の系列が、どこに属しているかによって、人生の目的も異なります。


     また、異なった系列の魂が、生前に縁を結んで、

     今生で再会して、さらなる成長を約束する場合もあります。

     それがソウルメイトです。


     再会することで、肉体上のエネルギーが変化して、DNAが変成し

     さらなる能力の向上がおこってきます。これを「霊的結合」といいます。

      また、カルマが発生することもありますが、

     互いにその意味を納得すれば、カルマは無くなります。


     「オールマイティー」は、私の魂の根源にあるエネルギー転換の能力を、

     他の人に記憶させる技術です。


      さらには、それをご自分の霊系の者たちすべに、受け渡すことができます。


                       by くまた



☆DNA螺旋について

 これに関しては、宇宙情報に繋げて調べてみましたところ、

そろそろ、波動レベルの急激な変化と、オゾンホールの増大でフォトンが強くなり、

それが引き金となって、新しいDNAの螺旋を持った子供が産まれてくるそうです。


 また、情報量が飛躍的に増加したこともあって、それに対応するためでもあります。

 未来には、4本から、8本、16本というように、進化してゆくようです。


 3本の子供は適応が難しいですが、4本であれば、進化に拍車をかけてくれるようです。



☆HP

 グッズ系や、精神世界系のHPは、どうしても意識界に通じやすく、

何らかの背後が動かしているものが多いです。これを見抜くことが大切です。


 とんでもない黒魔術に属するものは、HPを開いただけで、

MC(マインドコントロール)が侵入してきます。隙を見せたらもうおしまいです。


 この手のエネルギーは、ウィルスのようなもので、除去するのが大変です。

 気をつけてください。



 「有と無」、「無と有」の、中間点を意識したときに、

宇宙意識の扉が開いてきます。そこには、すべてありの世界です。

 さらに、覚醒度の広がりが起こってきます。


 体の過剰帯電と、人の念のエネルギー(サイキック)が重なって、電気製品を壊します。


 「覚醒への道」に、帯電を抑える方法を記していますので、お試しください。



☆守護天使の呼び名

 西洋では、七大天使が有名ですが、密教系では、菩薩、明王系の存在が守護にあたります。

 例えば、観世音菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、弥勒菩薩などです。


 神道系の神々も、お宮参りの時の神社の祭神や、生まれた土地の氏神様などが、

守護にあたります。


 ただ日本の場合は、和の精神が強く、多神教でありますので、

神道系と仏教系の守護を、同時に受けることができ、

そこに、中庸のバランスをとれるようになっています。


 その意味では、西洋よりも融通性があります。


 それぞれの霊団は異なりますが、人を守護するという役割は同じです。

 この世の人々をサポートすることで、さらに彼らも、アセンションを果たせます。


 この世と、あの世の相互作用でのみ、それが可能なために、

人々に、知恵や気づきを与えたりを、喜んでいたします。

地球上での経験が、豊富なために、上手にサポートいたします。


 問題は、低次元の霊が、名前を偽称して、

神仏の名を語っていることが多いことから、混乱を招いております。

 ただ、宇宙レベルでの存在が、守護されている人もおられます。


 この場合は、カルマの域を超えていますので、彷徨っているとは言えません。


 宇宙レベルにまで至った、如来、菩薩もおり、

宇宙名とは別に、地球ではそのままの名前を使っています。


 かれらは個人の自由意志を尊重し、かつそれに応じているようです。


 それにはこちらの意志表示が大切です。

 そうすると喜んでサポートしてくれます。


 ある程度の能力を持ってくると、自己の魂を分割したり、他と繋げたり、

入り込んだり、自由に出来るようになってきます。


 神道の御霊分けというのも同じ原理です。

多くの分霊を持つことは、たやすくなってきます。


 そして多くの人の経験をフィードバックさせて、本体の経験をふやすことが出来ます。

 ネットワークの世界と同じように、多くと繋げることで、急速に成長してゆきます。


 創造神というのも、すべて、私たちの経験がフーイドバックした集合体を言います。

 だからこそ、私たちも創造神のネットワークの、一部なのです。


 互いに、相互の協力で全体が成長しています。



☆ソリトロン

 ソリトロンには、不思議なくらい、奇跡を起こすパワーがあるようです。

 発明した私自身いうのも変なのですが、私自身、これだけはいつも携帯しています。


 霊的な影響、生霊、有害電磁波からの防御だけでなく、

エネルギーの安定作用があるため、判断が的確だったり、

インスピレーションがよく起こったり、リーディングのサニワ役を務めてくれたり、

安眠のためにいいとか、様々な効果があるようです。


 確かに奇跡を起こすというのも、誇張でもなく、

実際私も、このソリトロンで助けられたことが、何度もあります。


 その理由は、北極星(中国では、泰山府君、仏教では、妙見菩薩、

神道では、天之御中主神)からくる、エネルギーが源泉になっていることが、

奇跡の発生のメカニズムです。 


 宇宙では、アンドロメダ銀河と、天の川銀河の、発生の起源からくるエネルギーです。



 Q : 第6感が高まる原因として、宇宙エネルギーを吸収することによって  

    また、気のエネルギー商品を身近に置くことによって、高まることはあるのですか。


 くまた : ソリトロンなどは第六感が高まります。

     それは宇宙エネルギーの通りをよくするからです。




 Q : 風水効果よりも、地面に吸収されている地縛霊を、浄化又は、

    家に進入できないようにする効果があるのかがしりたい。

    もちろん身の回りに存在する、浮遊霊等の、

    悪霊の退散効果があるのか、しりたいですね。



 くまた :
アースヒーリングで十分に、浮遊霊、地縛霊も浄化できます。




 Q : 「デポリューション」なのですが、音にもパワーがあるんですよね。

    となりの部屋で大音量でやった場合、どのくらいまで

    「霊障解除」のエネルギーが作用するのですか? 家全体ですか。



 くまた :
音が聞こえる範囲に効果があります。




 Q : 「霊障解除」の中に効能として、ジバク霊の退散効果がありますでしょうか。


 くまた :
もちろんあります。




 Q :
スピーカーの、性能の高い物で、音をながせば効果も強力になるのですか?


 くまた : その通りです。音のクオリティーの高さは波動の質を良くします。




 Q : アトランテスは今、何処に、どうなっているのでしょうか?


 くまた : 三次元的には、バーミューダトライアングルを中心にした、

    大西洋から、アメリカ大陸の一部までです。アトランタはそのなごりです。


     意識としてとらえると、みなさんの深層意識の中に沈んでおります。




 Q :
水晶は天然と人工があり、人工物は体に悪いとも聞くのですが、

    その違いを教えて下さい


 くまた : 人工水晶は、共鳴する波動に無理があります。

     天然でも、産地でかなり違いがあります。

     天然の水晶でも、完全浄化は必要です。




 Q : 右巻きの水晶が良いと言われますが、一般人が手持ちの石が右巻きか、

    左巻きかを知ることなんて、できるのでしょうか?


 くまた : 体の極性と関連しているのですが、

    北半球で生まれた方は、右巻き水晶でパワーがアップします。


    波動感知ができないと、判断は難しいのですが、

    最も簡単な方法は、スポーツ用品店などで手に入る、

    握力グリップを使ってみてください。力が入る方が、右巻き水晶です。




 Q : “シリウスミステリー”

    (古代には、シリウスは赤い星の代表として記されているが、

    現在は白い星である)について、どう思われますか?


 くまた : シリウスは、三連星であることが要因のようです。

    そのために、古代には歳左運動の影響で、位置が微妙にずれるために、

    赤く見えたときもあったそうです。

     当然、スペクトルの変化が、シリウスからの波動の変化として、

    こちらにも現れております。赤〜白へと、バイブレーションも変動しております。

    これからも、ヌルゾーンの影響も強くなり、色彩の変化は早くなりそうです。


     虹の七色についての質問がありましたが、これも白色光からの、

    バイブレーションの変化として、こちらに影響を与えています。

     そこを通過する、水蒸気の波動がそのまま、見る人の意識に、

    影響を与えております。オーロラもその一つです。

     太陽や、月のオーラの色が異なってくるのも、意味があります。

     以前に何度か、太陽や月の虹を見たことがありますが、

    これは奇跡としかいいようがありませんでした。

     というのも、そのときに大きな次元上昇を、体験したことがあります。


     いま水晶の虹の話がでておりますが、完全浄化された水晶からできる、

    虹のスペクトルは、さらなる、意識改革をもたらします。

     水晶の光のフラクタルこそが、眠れる潜在的能力を目覚めさせる、

    鍵を握っています。



 Q : 多重人格というのは、いったい何なのだろうか?

    その人の、本当の人格はどれであり、本質的な魂の意識とは、

    どういう関係になっていると考えたら良いのだろうか?



 くまた : 一般に言われる、多重人格というのは、霊障と、

    前世記憶の混乱で起こることがほとんどです。

    ただ、全人格的に完成度が高い方は、多重人格的になってきます。

     これも、覚醒のプロセスとして起こることであると考えてください。


     全体的であるが故に、多方面の人格が現れると言うことです。

     その中の中心軸から、南北の軸を貫くと、大きなコーンができますが、

    それが自分ということになります。

     中心を保ちつつ、円環を大きく広げてゆく。それが成長というものですし、

    自分の人格でもあります。


     また、不慮の事故死というのは、ほとんどが霊のいたずらで起こります。

     そのガードとしては、ソリトロンミニは効果があります。



 Q : 霊の憑依が原因だとするなら、通り魔に会って殺害をされた様な物だと思います。

    かなりの殺意をもった悪霊も、たくさん身の回りにいるものだと、

    ここ数年の霊症で感じました。


 くまた : その通りですね。

     かなり意図的に殺意を持って、自分たちの仲間にさせようとする悪霊が、

    たくさんおります。ここは、霊界のルール違反として見つかったら、

    その霊は、霊体消去という厳しい制裁を受けます。


     ただし、上手に逃げ回っていることが多く、未だにこのような悪霊が、

    暗躍しているのです。宇宙レベルでも、そのような悪の存在がいます。

     このあたりは人間社会と同じです。



☆自然界のバランス

 それぞれの意識次元によって、異なったルールがあります。

低次元ほど制裁が厳しくなります。この役割をかって出ている、諸天善神がおります。


 その魂の霊格によって、能力が異なりますが、ある程度のエネルギー転換の能力が、

生前に身に付いている場合は、魂の封じ込め、封印、魔術などが可能です。

 不動明王、毘沙門天などがよい例です。


 小説やゲームの世界と同じことが、実際に行われております。

 また、自然法則に反する場合、自然の恒常性が、不要と判断した場合、

宇宙のエネルギーが自動的に、魂を消去する事があります。

 ただこれは、自然界のバランスを保つ、という意味で、バランス作用で起こることで 、

意図的なものではありません。 体の中の、白血球のようなもの、と、

考えてみられるといいでしょう。




 Q : 魂の純粋性を高め、ネガティブな感情などが浄化されている状態であったなら、

    ネガティブな人、および存在が近くにいても、

    その影響を受けなくなるのでしょうか?

    それとも、純粋性を高めていっても、やっぱり影響は受けてしまうんですか?



 くまた : 魂のみであれば、影響は受けませんが、こちらでは肉体の拘束を受けますので、

    意識に少しでも隙ができた瞬間に、体に入り込まれてしまいます。


     そのために何らかの、外的な強力ガードが必要です。

     グッズとしては、ソリトロンミニが効果的です。


     特に、睡眠中は無防備になりやすい時間帯です。

     このために、寝室の風水的な環境整備が必要です。

     (植物、水晶、水、木炭など・・工夫してみてください。)


 Q : 魂が永遠に封印されることなんてあるんですか??


 くまた : あります。

     封印したものの術を見破れない限り、永遠に封印を解くことはできません。

     ただ、それ以上の能力を持つものが現れたとき、封印を解くことができます。

     これも、映画などにある世界と同じです。




 

 
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