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皆様こんにちは。
私はトートです。
私はかつてアトランティスよりエジプトへ転生し,、
トト神としてヘルメス・トリスメギストスとして称され、多くの人々へ
「真理とは何か」、をつたえて参りました。
とくにエジプトでは、宇宙と人間をつなぐ法則性について、
秘伝として残しました。ここに再び秘伝をみまさまにお伝えします。
法則性 1 「すべては精神 宇宙は精神である」
すべては精神、知ることは不可知である
法則性 2 「上なるごとく下に 下なるごとく上に」
これを理解していることが、未知のベールをとり払う
法則性 3 「万物はうごき、振動する 振動はすべてを生かし、力をもつ」
振動が、すべてを生かし、力をもつ
法則性 4 「極性のほうそく」
あらゆる物ごとに二面性をもつ、ゆえにゼロとなる
良きことを思い、その結果を思う (現代において、出る杭は打たれる)
ただしそのゼロはゼロではない
悪しきことを思い、その結果を思う(普遍性において、悪しきものは摘まれる)
ただしそのゼロはゼロではない
修行という段階において、起こる斥力、
ゆえにゼロとなる。
法則性 5 「リズムの法則」
振り子の性質をもつ
法則性 6 「原因と結果の法則」
原因と結果は、それぞれの因果がある
法則性 7 「性の法則」
発生・再生・創造を支配する
だだし卑しい意識はマイナスを、
清い意識はプラスを生む
以上が、私が古代に述べた神秘の法則性であるが、
何も重要なことは、なにも書かれてはいないとおもいます。
当時の状況で、妨害が激しく伝えられなっかたのです。
ただこのなかに、「秘伝の本質が含まれていることに」、意味があります。
つまりバランスを保ちながら、一定の状態になると、
その中心に、「さらなるゼロ点が存在する」ということ。
これがアセンションポイントである。
ゼロ点よりさらにゼロを目指したところに、「究極」が存在するのである。
つまり究極のゼロを目指すとき、創造と一体となり、
神そのものに自身が触れることを言う。
「偏在する神の心を知るとき」、
それが、「自己救済」ということ。
by トート
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